こんなお悩みを抱えていませんか?
• 「頭痛」を訴える患者さんに対し、首や肩の緊張をほぐす施術くらいしか提供できていない
• 病院で「異常なし」と言われ、ただ鎮痛剤を飲み続けている患者さんに、根本的な解決策を示せていない
• 施術直後は良くなられても、数日経つとすぐに頭痛が再発してしまう
• 患者さんが飲んでいる片頭痛薬や鎮痛薬の「生理学的な意味」や「副作用の背景」をうまく説明できない
• 「頭痛のツボ」や施術などの局所アプローチに限界を感じている
もし一つでも当てはまるなら、このセミナーは、あなたの臨床家としての視点と実績を劇的に変えます。
「原因不明の頭痛」は、病気ではなく身体からのSOSサインです。
日常の臨床で頭痛を抱える方と接していると、大半が「病院の画像検査や血液検査では特に原因が見つからない」という壁にぶつかります。
アロパシー(西洋医学)的観点では、病名がつかない頭痛に対しては、鎮痛剤やトリプタン製剤などで「痛みの神経伝達を遮断する(もみ消す)」治療しか行われません。その結果、日本国内には薬の常用による「薬剤乱用頭痛(MOH)」に苦しむ膨大な人々の群れが存在します。
しかし、23年以上の臨床経験からはっきりと断言できます。
頭痛は、消し去るべき悪ではなく、生体の適応能力を超えたストレスや代謝障害を知らせる「身体の傾向サイン(SOS)」です。
機能性医学(Functional Medicine)の視点を取り入れることで、これまで「原因不明」と片付けられていた頭痛の裏にある真の原因(上流の生理学的機能障害)がくっきりと見えてきます。
• 慢性的な低血糖やインスリンの乱高下
• 細胞レベルの酸素欠乏(隠れ貧血)
• 電解質(マグネシウム等)の枯渇とミトコンドリアの停滞
• 自律神経・迷走神経トーンの低下とHPA軸(ストレス応答)の疲弊
• 腸内環境の悪化や隠れ慢性炎症・免疫バランスの崩れ
本セミナーでは、「身体全体のシステムと生体恒常性(ホメオスタシス)」を再構築することで頭痛を解決に導く臨床思考と実践手技を完全網羅してお伝えします。
あなたを頼ってくる患者さんの「最後の砦」になるために
頭痛に悩む多くの患者さんは、「痛むたびに薬を飲むしかない」「どこへ行っても原因がわからない」と諦めかけています。
あなたが機能性医学的な視点を持ち、身体が発しているSOSメッセージを正しく解読できるようになれば、そうした患者さんにとって唯一無二の理解者であり、「根本改善へと導くガイド」となることができます。
局所へのアプローチから一歩抜け出し、臨床家としてのステージを一段引き上げたい方のご参加を、心よりお待ちしております。
本セミナーは、講義による理論構築から、明日からの問診・評価で使えるハンズオン実技までを網羅したプログラムです。
1. 機能性医学アプローチと一般的な対症療法との根幹的違い
• なぜ「症状をもみ消す治療」では慢性頭痛が治らないのか?
• 全身のネットワーク病態として頭痛を捉える臨床思考法
2. 二次性頭痛のスクリーニング & 薬理学からの逆引き診断
• 絶対に見逃してはならない危険な頭痛の見分け方(皮疹が出ない初期「帯状疱疹」の見落とし事例と対策など)
• 常用している鎮痛薬・片頭痛薬の作用機序から、患者の体内で起きている生理学的異常を逆算する技術
3. 頭痛を引き起こす7つの典型パターンと生化学・免疫メカニズム
• 低血糖、隠れ貧血、ホルモンバランス異常、睡眠問題、アレルギー、カフェイン断絶、脱水など
• なぜ酸素量が減ると微細炎症が起き、頭痛へとつながるのか?(免疫・分子レベルの基礎理解)
4. パターン別の機能性栄養・生活習慣指導プログラム
• 各パターンに応じた栄養素の選定と食事指導法
5. 即実践できる!ハンズオン実技・客観的評価法
• 耳介迷走神経刺激法(tVNS): 頭痛に即効性のある自律神経アプローチ
• HRV(心拍変動)測定 & 呼吸法: アプリと心拍モニターで自律神経を「数値化」し、共鳴呼吸でその場で整えるワーク
• ステップテスト(踏み台昇降): 負荷後の心拍回復速度から迷走神経トーンを評価する手法
• 呼気ケトン測定法: 脂質代謝(ケトン体)への移行能力から低血糖リスクを見極める評価法
• 「頭痛タイプ&リスク判定」問診スクリーニングシート
o 問診時に書面に沿って質問するだけで、危険な頭痛の排除から低血糖・マグネシウム欠乏の兆候までを素早く把握できるチェックシートです。
• 施術家のための「医療連携・紹介ガイドライン」
o 自院で対応すべき領域と、直ちに病院(専門医)へ紹介すべきタイミングの判断基準を明文化したガイドライン。
和泉宏典(いずみひろのり)DC

- 1970年 京都府宇治市出身
- 1992年 同志社大学卒業
- 1999年 University of Georgia卒業
- 2003年 Life University卒業、ジョージア州アトランタにて開業
- 2010年 ニューヨーク州マンハッタン郊外にてIzumi Family Chiropractic and Wellnessをオープン
- 2021年 フロリダ州に移住
- 資格
- ドクターオブカイロプラクティック
- ダイジェスティヴヘルススペシャリスト(Food Enzyme Instituteの認定医)
Dr. Izumiの人となりを詳しく知りたい方は以下のリンクをどうぞ
https://www.izumiwellness.net/about-dr-izumi.html
終了したセミナー
『カイロプラクターのための栄養学』Web第Ⅶ期「脳の健康」
『カイロプラクターのための栄養学』第Ⅴ期「触診と視診でわかる患者の健康状態」動画配信
『カイロプラクターのための栄養学』Web第Ⅵ期「栄養学における美容とアンチエイジング(抗加齢)」
和泉宏典に関する記事一覧
第2回カイロプラクティック・フェスティバル
「TIME & SPACE 時空をともに」を終えて
第2回 カイロプラクティック・フェスティバル
『TIME&SPACE』に寄せて 木村 功
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その9 神経学を学び続ける 丸山正好氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その8 JSCC最後の会長 小倉毅氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その7 スーパー・ベーシック 辻本善光氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その6 泰然自若 榊原直樹氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その5 ”ドクター” 塩川満章氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』その4
モーション・パルペーションのパイオニア
中川貴雄氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その3 栄養学のプロフェッショナル 和泉宏典氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その2 マイプラクティス 岡井健氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その1 まずはご挨拶
セミナーレポート
和泉宏典による『カイロプラクターのための栄養学』
カイロプラクターのための栄養学
第6回 貧血
カイロプラクターのための栄養学
第5回 腰痛とタンパク質不足
カイロプラクターのための栄養学
第4回 恒常性(Homeostasis)
カイロプラクターのための栄養学
第3回 食物アレルギー
カイロプラクターのための栄養学
第2回 「交感神経をオフにできない現代人 」