機能性医学講座2026 in 東京
「頭痛の根本改善」マスターセミナー

¥22,000

機能性医学講座2026 in 東京「頭痛の根本改善」マスターセミナー

「原因不明の頭痛」は、病気ではなく身体からのSOSサインです

〜なぜ、一般検査で「異常なし」と言われた頭痛が、機能性医学のアプローチで劇的に変わるのか?〜

日 時:2026年10月3日(土)12:00~18:00 ※昼休憩なし
会 場:科学新聞社6F 多目的ルーム
参加費:22,000円(税別20,000円、資料代を含みます)

販売価格
¥22,000

数量

在庫 : 在庫有り

こんなお悩みを抱えていませんか?
• 「頭痛」を訴える患者さんに対し、首や肩の緊張をほぐす施術くらいしか提供できていない
• 病院で「異常なし」と言われ、ただ鎮痛剤を飲み続けている患者さんに、根本的な解決策を示せていない
• 施術直後は良くなられても、数日経つとすぐに頭痛が再発してしまう
• 患者さんが飲んでいる片頭痛薬や鎮痛薬の「生理学的な意味」や「副作用の背景」をうまく説明できない
• 「頭痛のツボ」や施術などの局所アプローチに限界を感じている
もし一つでも当てはまるなら、このセミナーは、あなたの臨床家としての視点と実績を劇的に変えます。

「原因不明の頭痛」は、病気ではなく身体からのSOSサインです。
日常の臨床で頭痛を抱える方と接していると、大半が「病院の画像検査や血液検査では特に原因が見つからない」という壁にぶつかります。
アロパシー(西洋医学)的観点では、病名がつかない頭痛に対しては、鎮痛剤やトリプタン製剤などで「痛みの神経伝達を遮断する(もみ消す)」治療しか行われません。その結果、日本国内には薬の常用による「薬剤乱用頭痛(MOH)」に苦しむ膨大な人々の群れが存在します。

しかし、23年以上の臨床経験からはっきりと断言できます。
頭痛は、消し去るべき悪ではなく、生体の適応能力を超えたストレスや代謝障害を知らせる「身体の傾向サイン(SOS)」です。

機能性医学(Functional Medicine)の視点を取り入れることで、これまで「原因不明」と片付けられていた頭痛の裏にある真の原因(上流の生理学的機能障害)がくっきりと見えてきます。
• 慢性的な低血糖やインスリンの乱高下
• 細胞レベルの酸素欠乏(隠れ貧血)
• 電解質(マグネシウム等)の枯渇とミトコンドリアの停滞
• 自律神経・迷走神経トーンの低下とHPA軸(ストレス応答)の疲弊
• 腸内環境の悪化や隠れ慢性炎症・免疫バランスの崩れ

本セミナーでは、「身体全体のシステムと生体恒常性(ホメオスタシス)」を再構築することで頭痛を解決に導く臨床思考と実践手技を完全網羅してお伝えします。

あなたを頼ってくる患者さんの「最後の砦」になるために
頭痛に悩む多くの患者さんは、「痛むたびに薬を飲むしかない」「どこへ行っても原因がわからない」と諦めかけています。
あなたが機能性医学的な視点を持ち、身体が発しているSOSメッセージを正しく解読できるようになれば、そうした患者さんにとって唯一無二の理解者であり、「根本改善へと導くガイド」となることができます。
局所へのアプローチから一歩抜け出し、臨床家としてのステージを一段引き上げたい方のご参加を、心よりお待ちしております。

本セミナーは、講義による理論構築から、明日からの問診・評価で使えるハンズオン実技までを網羅したプログラムです。

1. 機能性医学アプローチと一般的な対症療法との根幹的違い
 • なぜ「症状をもみ消す治療」では慢性頭痛が治らないのか?
 • 全身のネットワーク病態として頭痛を捉える臨床思考法
2. 二次性頭痛のスクリーニング & 薬理学からの逆引き診断
 • 絶対に見逃してはならない危険な頭痛の見分け方(皮疹が出ない初期「帯状疱疹」の見落とし事例と対策など)
 • 常用している鎮痛薬・片頭痛薬の作用機序から、患者の体内で起きている生理学的異常を逆算する技術
3. 頭痛を引き起こす7つの典型パターンと生化学・免疫メカニズム
 • 低血糖、隠れ貧血、ホルモンバランス異常、睡眠問題、アレルギー、カフェイン断絶、脱水など
 • なぜ酸素量が減ると微細炎症が起き、頭痛へとつながるのか?(免疫・分子レベルの基礎理解)
4. パターン別の機能性栄養・生活習慣指導プログラム
 • 各パターンに応じた栄養素の選定と食事指導法
5. 即実践できる!ハンズオン実技・客観的評価法
 • 耳介迷走神経刺激法(tVNS): 頭痛に即効性のある自律神経アプローチ
 • HRV(心拍変動)測定 & 呼吸法: アプリと心拍モニターで自律神経を「数値化」し、共鳴呼吸でその場で整えるワーク
 • ステップテスト(踏み台昇降): 負荷後の心拍回復速度から迷走神経トーンを評価する手法
 • 呼気ケトン測定法: 脂質代謝(ケトン体)への移行能力から低血糖リスクを見極める評価法
 • 「頭痛タイプ&リスク判定」問診スクリーニングシート
 o 問診時に書面に沿って質問するだけで、危険な頭痛の排除から低血糖・マグネシウム欠乏の兆候までを素早く把握できるチェックシートです。
 • 施術家のための「医療連携・紹介ガイドライン」
 o 自院で対応すべき領域と、直ちに病院(専門医)へ紹介すべきタイミングの判断基準を明文化したガイドライン。

和泉宏典(いずみひろのり)DC

  • 1970年 京都府宇治市出身
  • 1992年 同志社大学卒業
  • 1999年 University of Georgia卒業
  • 2003年 Life University卒業、ジョージア州アトランタにて開業
  • 2010年 ニューヨーク州マンハッタン郊外にてIzumi Family Chiropractic and Wellnessをオープン
  • 2021年 フロリダ州に移住
資格
ドクターオブカイロプラクティック
ダイジェスティヴヘルススペシャリスト(Food Enzyme Instituteの認定医)

Dr. Izumiの人となりを詳しく知りたい方は以下のリンクをどうぞ
https://www.izumiwellness.net/about-dr-izumi.html


終了したセミナー

『カイロプラクターのための栄養学』Web第Ⅶ期「脳の健康」

『カイロプラクターのための栄養学』Web第Ⅶ期「脳の健康」  (izumi_Nutrition_Ⅶ) 定価¥15,400販売価格¥15,400在庫状態 : 売り切れ※こちらのセミナーは終了いたしました 日時 5月22日(日)、6月5日(日)、19日(日)、7月3日(日) 全4回 8:00~10:0...
コメントなし

『カイロプラクターのための栄養学』第Ⅴ期「触診と視診でわかる患者の健康状態」動画配信

『カイロプラクターのための栄養学』第Ⅴ期「触診と視診でわかる患者の健康状態」動画配信  (izumi_Nutrition_202110) 定価¥15,400販売価格¥15,400在庫状態 : 売り切れ動画配信開始日時:2021年11月29日(月)10:00 動画配信終了日時:2022年 1月 6日...
コメントなし

『カイロプラクターのための栄養学』Web第Ⅵ期「栄養学における美容とアンチエイジング(抗加齢)」

『カイロプラクターのための栄養学』Web第Ⅵ期「栄養学における美容とアンチエイジング(抗加齢)」  (izumi_Nutrition_Ⅵ) 定価¥15,400販売価格¥15,400在庫状態 : 売り切れ※こちらのセミナーは終了いたしました。動画視聴ご希望の方は、Webセミナー事務局 sci-pub...
コメントなし


和泉宏典に関する記事一覧

第2回カイロプラクティック・フェスティバル
「TIME & SPACE 時空をともに」を終えて

 今月13日、14日に開催した、第2回カイロプラクティック・フェスティバル「TIME & SPACE 時空をともに」を終えて、今後このイベントを毎年恒例のものとするため、今回を振り返り数回にわたって連載させていただくことにした。まず今回、開催に至った経緯を紹介させていただく。本サイトでコラムを連載中...
コメントなし

第2回 カイロプラクティック・フェスティバル
『TIME&SPACE』に寄せて 木村 功

 10月13日(日)、14日(祝)の両日に行われた第2回 カイロプラクティック・フェスティバル2024 『TIME&SPACE 時空をともに』 に参加した。今回はその感想を書いておきたいと思う。このイベントは、科学新聞社カイロ事業55年、カイロジャーナル35年、第1回から15年の節目に行われたが、主催者の斎...
コメントなし

『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その9 神経学を学び続ける 丸山正好氏

 今回のスピーカーの中に、もう一人「呼び捨てで」という男がいる。丸山である。先に紹介した辻本は、講師紹介で先生、さんと呼んでも、それはそれと軽く流してくれるが、丸山は即座に「やめてくださいよ、いつも通りに呼んでくださいよ」と言葉を挟んでくる。お陰で「あれっ、これから何を話そうとしてたんだっけな?」と忘れてし...
コメントなし

『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その8 JSCC最後の会長 小倉毅氏

 小倉氏と初めてお会いしたのは、もう30年以上も前のことである。1993年に業界の法人・法制化を目指し糾合したカイロ連(日本カイロプラクティック連絡協議会)が、設立準備のための会議を盛んに開いているときだった。AJCA(全国カイロプラクティック師会)という団体から、三十歳そこそこの若さで出席していた。と言っ...
コメントなし

『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その7 スーパー・ベーシック 辻本善光氏

 いつから親しくなって、呼び捨てにするようになったのか全く覚えていないが、また当人が本気で言っているのかどうかわからないが、「斎藤さんに、先生、さん、君づけされたら、かえって気持ち悪いですよ」と言うので、本欄では普段通りにさせていただく。不快に感じる方もいらっしゃるかもしれないが、どうかご容赦いただきたい。...
コメントなし

『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その6 泰然自若 榊原直樹氏

 「『さかきばら』の5文字が長いんで、別な呼び方をしたいんですけど、今まで何と呼ばれることが多かったですか?」と失礼極まりないことを聞いても、「そうですよね、長いですよね、たぶん、そんな理由からなんでしょうね! 大学時代は『さかき』と呼ばれていました」とさらりと答えてくれる。いつの間にか、吸い取り紙のように...
コメントなし

『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その5 ”ドクター” 塩川満章氏

 1980年代前半の頃、日本橋の氏のオフィスに出入りしているうちに、ほぼ同世代のスタッフ(芝崎、神庭、伊東、建部氏ほか)と仲良くなっていった。そうこうしているうちに、いつの間にか私も氏をドクターと呼ぶようになっていた。特に芝崎氏とは、その後、ドクターのビデオや書籍を、ルネッサンス・ジャパン=作る人、科学新聞...
コメントなし

『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』その4
モーション・パルペーションのパイオニア
中川貴雄氏

 私が科学新聞社で、こうやってのうのうとやってこられたのも、中川氏のお陰と言っても過言ではない。ご夫婦で鰻の寝床のような当社の旧社屋に来られたのは、40年以上前のことだった。その頃はまだカイロの仕事が回ってきてなくて、らしきものと言えば、休日のセミナー等での展示販売要員か、塩川満章氏や須藤清次氏のところへ使...
コメントなし

『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その3 栄養学のプロフェッショナル 和泉宏典氏

 彼とのお付き合いは比較的浅い。まだ5、6年ほどといったところだ。コロナが大騒ぎになる直前に、「日本で栄養学のセミナーを開きたい」と連絡をいただいた。お会いしたことはなかったが、和泉さんと聞いて「ん、アトランタの矢島さんがオフィスを引き継いだのがIZUMI CHIROPRACTICだったな!」と思い出し、聞...
コメントなし

『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その2 マイプラクティス 岡井健氏

 彼との出会いは2004年、ちょうど20年になる。なので、2009年の第1回フェスのときも登場していただいている。30数年前に幾度かLAの中川先生のところに行ったことがあって、LACC在学中の彼の存在は、先生やLA在住の幾人かのDCから聞いていた。が、会って話すというところまではなかった。  20年前、その...
コメントなし

『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その1 まずはご挨拶

 9月21、22日の洞爺湖、29日の3団体合同イベントの募集も山場を越えたようなので、そろそろ私が段取りを進めている10月のイベントを、本格的に募集させていただこうと思う。  まず日程を簡単に紹介させていただくと、5日(土)、6日(日)は毎年秋の恒例となっている「岡井健のマイプラクティス2024」。今年のテ...
コメントなし

セミナーレポート
和泉宏典による『カイロプラクターのための栄養学』

昨年4月に開催予定だった、和泉宏典先生による「カイロプラクターのための栄養学」が10月24日(日)に、満を持して開催されました。 1年半の間Webセミナーとして開催される中で、回を重ねることに評判を呼び、参加者数も当初の倍にまでなる人気セミナーとなりましたが、今回は和泉先生も主催者も待望の対面セミナーの実現...
コメントなし

カイロプラクターのための栄養学
第6回 貧血

Mさんは慢性の肩こり、頭痛、疲労感で来院されました。これまで様々な医療機関、マッサージ、鍼、気功、カイロプラクティック・・・などを試したのですが改善が見られず、なぜ私のところに来られたかと言うと、虚弱だった彼女の母親が私のところの治療と指導で元気になられたからでした。   鎮痛剤で痛みを抑えても、...
コメントなし

カイロプラクターのための栄養学
第5回 腰痛とタンパク質不足

Yさんの場合 Yさんは幼稚園の先生をされている47歳の女性です。椎間板損傷(線維輪断裂)による腰痛で来院されました。つまり腰椎の骨と骨の間にある、クッションのような役目をする椎間板が弱って傷ついている状態です。 仕事では、立ったり、座ったり、お遊戯をしたりと、結構ハードな肉体労働に加え、家族間の悩みも多く、...
コメントなし

カイロプラクターのための栄養学
第4回 恒常性(Homeostasis)

体内環境を一定に維持 地球に生物が存在できるのは、気温や大気中の酸素の濃度など、環境面の極めて微妙なバランスが保たれているからです。それと同じように、人間も生命を維持するためには、体温、血圧、水素イオン濃度を示すペーハー(pH)値、血糖値、電解質濃度、血清たんぱく質量などが一定の幅に保たれている必要がありま...
コメントなし

カイロプラクターのための栄養学
第3回 食物アレルギー

Tさんは30代の男性で、小さい頃から皮膚炎に悩まされていました。ステロイドの軟膏と抗ヒスタミン剤は、過去25年以上にわたって使い続けていました。彼の食生活を詳しく窺ってみると、パン、麺類、乳製品が大好物で、小麦製品と乳製品は、毎日必ず何らか摂取している状態でした。   私どものクリニックでは、アレ...
コメントなし

カイロプラクターのための栄養学
第2回 「交感神経をオフにできない現代人 」

忙しい日本人の典型的な1日は、朝の満員電車から始まり、職場に着くと1日中コンピュータ画面に向き合って作業を続けます。仕事の締め切りに追われ、胸が痛くなるようなストレスを感じながら、残業を何時間も行い、日付が変わる前に帰宅できれば上出来という人もいるでしょう。睡眠時間が1日6時間を切ってしまう日も少なくないは...
コメントなし

カイロプラクターのための栄養学
第1回 万病の原因:ストレス

1900 年代半ばにハンガリー出身の生理学者、ハンス・セリエが「病気の原因はストレスである」と説明しています。ストレスと言うと一般的には精神的なストレスのことを連想するかもしれませんが、実際にはストレスは3つの種類に分類することができます。 精神的ストレス 肉体的ストレス 栄養的/ケミカル的ストレス。 ちな...
コメントなし

RECOMMEND

おすすめアイテム