現代人が抱えるアレルギー、慢性疲労、関節の痛み、頭痛、ホルモンバランス異常、自己免疫疾患、うつ、不安障害といった多種多様な不調。 日々、治療の現場でこうした複雑な症例に直面し、「局所へのアプローチだけでは限界を感じる」「何が根本原因なのか見極めにくい」と苦慮することはありませんか?
これらの健康問題を根本解決へ導くために絶対に忘れてはならないのは、目の前の症状(点)を見るだけでなく、「患者の全体像(大きな流れ)を的確に捉え、正しい治療の方向性(ロードマップ)を示すこと」です。
全体像を正確につかむ上で、問診、視診、触診、そして基本的な血液検査から得られる情報を総合的に読み解く技術は不可欠です。この統合的な評価技術こそが、先生方がお持ちのカイロプラクティックや鍼治療の効果を最大限に引き出すための「最大の鍵」となります。
今回は、これら臨床の核となる「基礎的な知識と統合プロセス」を、初心者の方でも明日から実践できるよう、分かりやすく丁寧に解説いたします。
カリキュラム(全4回)
第1回:統合的問診(インテーク)術
単なる症状の聞き取りを超え、患者の生活習慣や過去の病歴から、主訴の背後にある「真の原因」の糸口を見つけ出すプロセスの構築。
第2回:機能的視診・触診の極意
肉体の構造的な歪みや皮膚・筋肉の緊張から、自律神経のバランスや内臓の疲労状態、さらには生理学的なエラーを読み解く視点。
第3回:基本血液検査データの「深読み」
医療機関の「基準値内だから正常」という枠を超え、細胞レベルの栄養状態、代謝の滞り、慢性炎症などの微細なサインを読み解く、治療家ならではのスクリーニング技術。
第4回:治療方針の構築と納得の説明
集めたすべての情報を統合し、個々の患者に最適な治療の優先順位を導き出す方法。患者様が自ら進んで通いたくなる、腑に落ちる説明法。
和泉宏典(いずみひろのり)DC

- 1970年 京都府宇治市出身
- 1992年 同志社大学卒業
- 1999年 University of Georgia卒業
- 2003年 Life University卒業、ジョージア州アトランタにて開業
- 2010年 ニューヨーク州マンハッタン郊外にてIzumi Family Chiropractic and Wellnessをオープン
- 2021年 フロリダ州に移住
- 資格
- ドクターオブカイロプラクティック
- ダイジェスティヴヘルススペシャリスト(Food Enzyme Instituteの認定医)
Dr. Izumiの人となりを詳しく知りたい方は以下のリンクをどうぞ
https://www.izumiwellness.net/about-dr-izumi.html
終了したセミナー
『カイロプラクターのための栄養学』Web第Ⅶ期「脳の健康」
『カイロプラクターのための栄養学』第Ⅴ期「触診と視診でわかる患者の健康状態」動画配信
『カイロプラクターのための栄養学』Web第Ⅵ期「栄養学における美容とアンチエイジング(抗加齢)」
和泉宏典に関する記事一覧
第2回カイロプラクティック・フェスティバル
「TIME & SPACE 時空をともに」を終えて
第2回 カイロプラクティック・フェスティバル
『TIME&SPACE』に寄せて 木村 功
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その9 神経学を学び続ける 丸山正好氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その8 JSCC最後の会長 小倉毅氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その7 スーパー・ベーシック 辻本善光氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その6 泰然自若 榊原直樹氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その5 ”ドクター” 塩川満章氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』その4
モーション・パルペーションのパイオニア
中川貴雄氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その3 栄養学のプロフェッショナル 和泉宏典氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その2 マイプラクティス 岡井健氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その1 まずはご挨拶
セミナーレポート
和泉宏典による『カイロプラクターのための栄養学』
カイロプラクターのための栄養学
第6回 貧血
カイロプラクターのための栄養学
第5回 腰痛とタンパク質不足
カイロプラクターのための栄養学
第4回 恒常性(Homeostasis)
カイロプラクターのための栄養学
第3回 食物アレルギー
カイロプラクターのための栄養学
第2回 「交感神経をオフにできない現代人 」