総合医療手技学の理論と技能

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総合医療手技学の理論と技能

真のゴットハンドへ道としての
−入門実技と実践応用技法−

現在世界中で群を抜いて優れているカイロプラクティックとオステオパシーを中心に、安達 和俊D.C.がこれらをふるいにかけ集大成化することを試みた渾身の一冊です。 300頁以上を基本・応用の手技に分け詳細に解説しています。

著者安達 和俊D.C. 判型B5判/379頁 発行者科学新聞社 発行年2015年
主な目次
第1章 入門実技
第2章 実践応用技法
第3章 骨格の性差および年齢差と骨伝導による骨折の有無に関する見立て法
第4章 自動体外式除細動器について
第5章 己も生きよ他の生かせ

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1948年12月名古屋生まれ。
慶應義塾大学法学部卒業。
中学・高校・短大での教職を経て米田病院附属中部柔整専門学校卒業。
日本柔整整復専門学校協会会長賞受賞。
名古屋大学医学部研究生として機能形態学(解剖学第二)講座にて、機能組織学を研究。
米田病院にてインターン2年を経て、アメリカロサンゼルス市にて米国政府公認クリーブランドカイロプラクティック医科大学卒業。
醫王堂(いおうどう)カイロプラクティック院長として中京短期大学教授・東京福祉大学客員教授・宝塚医療大学教授・学科長を経て現在に至る。