「ディールブレーカー」とはビジネス用語で 「取引関係を失敗させるもの」という意味です。私たちの仕事の中にも「ディールブレーカー」は存在します。
治療上のディールブレーカーとは治療の過程を著しく妨げる要因という意味になります。
どんなタイプの治療であったとしても、速やかに改善するケースと、反応が鈍いケースがあります。反応が鈍い、治療結果が出ない、治療効果を維持できないなどの問題は大いにしてディールブレーカーを見過ごしてしまっていることが原因になっています。
治療が速やかに進むため、また治療の予後を正確に把握するために、まずはディールブレーカーを初期段階で見つけ出す必要があります。そのためには適切な問診と検査が必要になります。またそれぞれのディールブレーカーに対しての深い理解と対応法を習得することは、治療結果の劇的な向上につながります。
今回の講座シリーズでは、数あるディールブレーカーの中で、頻繁に治療の妨げになっているものを取り上げ、それらの対応方法をシェアさせていただきたいと思います。ぜひご参加ください。
和泉宏典
和泉宏典(いずみひろのり)DC

- 1970年 京都府宇治市出身
- 1992年 同志社大学卒業
- 1999年 University of Georgia卒業
- 2003年 Life University卒業、ジョージア州アトランタにて開業
- 2010年 ニューヨーク州マンハッタン郊外にてIzumi Family Chiropractic and Wellnessをオープン
- 2021年 フロリダ州に移住
- 資格
- ドクターオブカイロプラクティック
- ダイジェスティヴヘルススペシャリスト(Food Enzyme Instituteの認定医)
Dr. Izumiの人となりを詳しく知りたい方は以下のリンクをどうぞ
https://www.izumiwellness.net/about-dr-izumi.html
終了したセミナー
『カイロプラクターのための栄養学』Web第Ⅶ期「脳の健康」
『カイロプラクターのための栄養学』第Ⅴ期「触診と視診でわかる患者の健康状態」動画配信
『カイロプラクターのための栄養学』Web第Ⅵ期「栄養学における美容とアンチエイジング(抗加齢)」
和泉宏典に関する記事一覧
第2回カイロプラクティック・フェスティバル
「TIME & SPACE 時空をともに」を終えて
第2回 カイロプラクティック・フェスティバル
『TIME&SPACE』に寄せて 木村 功
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その9 神経学を学び続ける 丸山正好氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その8 JSCC最後の会長 小倉毅氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その7 スーパー・ベーシック 辻本善光氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その6 泰然自若 榊原直樹氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その5 ”ドクター” 塩川満章氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』その4
モーション・パルペーションのパイオニア
中川貴雄氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その3 栄養学のプロフェッショナル 和泉宏典氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その2 マイプラクティス 岡井健氏
『科学新聞社プレゼンツ 10月イベント』
その1 まずはご挨拶
セミナーレポート
和泉宏典による『カイロプラクターのための栄養学』
カイロプラクターのための栄養学
第6回 貧血
カイロプラクターのための栄養学
第5回 腰痛とタンパク質不足
カイロプラクターのための栄養学
第4回 恒常性(Homeostasis)
カイロプラクターのための栄養学
第3回 食物アレルギー
カイロプラクターのための栄養学
第2回 「交感神経をオフにできない現代人 」