複雑に進化する徒手療法を統合するケリーメソッド
「身体に関係する全てのシステムに対して徒手療法でアクセスする!」を探求し今も進化し続けるケリーメソッド
古典的アプローチから近代のスタンダードなアプローチ、そして量子力学的アプローチまでも統合しながら進化を続ける。
“技術をいかに統合するか”をテーマにエンジョイしながらの向上成長を可能にする。
古典的アプローチから近代のスタンダードなアプローチ、そして量子力学的アプローチまでも統合しながら進化を続ける。
“技術をいかに統合するか”をテーマにエンジョイしながらの向上成長を可能にする。

新しい医療へ
「優秀な施術家」、それは自分なりの「軸」がある人だと思うのです。失敗や上手く行かないこと、そして成功体験など、今までのすべての経験を糧にして、あらゆることにバランスよく対応してしなやかに成長を目指す。けれど決して自分の信念は曲げない。世間の荒波をそんな優雅さと強さをもって進んでいく姿に患者は身を委ね、徒手療法家は学びを求めるのです。
近年、目覚ましい進化を遂げた徒手療法はその施術スタイルの数だけ、徒手療法的病理が存在する。しかし、目の前の患者の徒手医学的な病理を完全に説明できる施術プログラムは存在しない。ならばどうする?テクニックAがダメならテクニックBへ、それもダメならテクニックCへと、旅を続けるのか?
重要なのは、一つのテクニックは一つの道具だと言うこと。
徒手療法業界にもトレンドのようなものがあるようです、関節に特化した施術方法、筋肉、膜、神経、等々
施術業界のトレンドとファッションなどのトレンドを比喩しながら、ケリ-・ダンブロジオのトレンドに柔軟に対応しつつも、彼自身のメソッド化に取り組む姿勢を間接的に述べる
徒手療法家にとって時間とは何?と聞かれてあなたはどうこたえるだろうか?
タイムイズマネー、、、、?
施術時間イコールあなたが頂ける施術料金と思っているの?
クライアントが患者であれば、施術効果イコール施術効果のはず
感覚とマインドを使うことにより、量子レベルまでもアクセス可能となる
もし、あなたがまだ初学者で、評価に自信がないのであれば、TBBが技術向上への道標になるかもしれない。
簡易的な評価で患者を理解した上で、長めに設定された施術プログラムのルーティーンは同時に評価でもある
ルーティーンの中で、クライアントの身体の中ににダイブしてみよう!
もちろん、イメージの中で(^_^)